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ブログ初心者がやってはいけない5つのこと
この記事ではプログラミングをはじめているブログ初心者がやってはいけない5つの注意点を紹介します。
- コードを書き換えずにブログを作ること
新しくプログラミングを学んだので、しょうがなくコードを書き換えてブログを作るという手もありますが、これをやってはいけません。なぜなら、ブログを作る際に必要なコードをきちんと知識を得て、理解しないと何が起こるかわからないからです。安全性と正確性を確保するために、実際にコードを書いてブログを作成して下さい。 - 学習の過程を見落としてはいけない
プログラミングを学ぶ上で、学習の過程を見落としてはいけません。プログラミングのプロセスには、イメージ化、気づき、実装、テストがあります。イメージ化は問題を理解すること、気づきは最適なソリューションを見つけること、実装はコードを書くこと、テストはコードが正しいかを確認することです。最終的なコードを知ってもプログラミングを学ぶ事はできません。 - 他の記事のコードを流用してはいけない
他の記事にあるコードを流用したりしてはいけません。なぜなら、プログラミングの学習を目的としているのであってそれ以外の目的を持つ場合は、今まで学んできた内容を使用しても落ち度があります。 - 悪意のあるコードを書いてはいけない
悪意のあるコードを書いてはいけません。例えばクロスサイトスクリプティングや、インジェクションなどです。これらのコードは、他のウェブサイトのデータを盗み取り、ウェブサイトを悪用するなどの行為を行うためのものです。プログラミングを学習するためならば、悪意のあるコードを書くことは絶対にやってはいけません。 - 購入してきたテーマを流用してはいけない
ブログを作るために販売されているテーマを購入してきても、そのままそのままを流用してはいけません。なぜなら、ブログを作る上で必要な追加機能などを自分でプログラミングしないと完成しないからです。悪く言うとテーマを購入してきても、そのままではあまりにも制限が多いため、その制限を取り外したい場合は、自分でコードを書く必要があります。
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